この記事をよんで、特に最後の言葉が刺さりました･･･。
（以下、引用です）
健康なうちに終末期の過ごし方を考えておくべき
とくに、不要な医療が問題になるのが終末期です。口から食べられなくなったときに、胃ろうをつくって栄養を得られるようにすることがあります。その処置を受けるかどうか、家族や主治医に伝え、できれば書面にしておきたいものです。
自発呼吸ができなくなったとき、人工呼吸器をつけるかどうか。心臓が止まったあと、蘇生処置をするかどうか。最期はどこで過ごすか。そういったことをよく考え、毎年、自分の誕生日などに意思を伝えておくこと。自分の人生のしめくくりを後悔しないために、何が不要で何が必要か、健康なときから考えておきましょう。
胃ろうや人工呼吸器、蘇生処置……決めるのはあなた。健康なうちによく考え、家族や主治医に意思を伝えておこう。
ああああああああああ！！！
この記事読んでいたら！！もっと早くに読めていたら～！！
っておもったけど、２／９の記事だしな～～～笑
むしろ早く読めた方だわ(^o^)
気管切開はほどんと押し切られた感じで（病院の都合上で）やったけど
もう絶対に胃瘻はしないから！！！怒怒！！！
もちろん蘇生処置なんてのもしません！！！
うちの父はこういうのを話すと
「ワシが死ぬって言うんか～～～！！！」って怒り始めて怒鳴り始めていたので
もうしょうがないのですが、母とは話し合っておきたいし
私も母よりも早く死んでしまうかもしれないので
母と妹にも「私に延命処置はしないでね」って伝えてあるし
エンディングノートにもキチンと書いておこうと思います。
ってゆーかこのブログに
【決意表明】
どんなに嫌われても、最期まで面倒は看ます！
(主には費用の面になるけど)
って書いてる！私！！！
決意表明してる～～～！！
まあ、こんなに早く父が人工呼吸器つけるような状態になるなんて
おもってもいなかったからなあ･･･。
まあ私も結局、全然エンディングノートは書けていないので
このあたりもきちんとしておかなきゃな･･･と。
これとか良さそうだなあと。
書くことにより整理されていくことは沢山あると思うので
ちょっとずつ書いていきたいと思います。
ああ･･･このブログについても書き残しておこうかな･･･笑
SNSのパスワードとかも書く欄があるのかなあ？
実物をみてみたいけど、よく使う本屋さんには在庫はありませんでした。
まあそんな、家計簿みたいに山積みされるのもでもないものねえ･･･。
エンディングノートについての本も図書館にありそうですよね？
探してみよっかな！
ちなみに、なんか聞いたことあるお名前だなぁと本棚を見てみたら…
またまたありました！
母が買ってた！
でも買って満足してやってない、いつものパターン(笑)
読んだことなかったら読んでみようー！
