事務員時代

事務員はいつまで続けられるのか?無事に定年退職を迎えることはできるのか??社会人になってからはずっと事務員として働く私の日常です

楽しかった夜の翌朝。

忘年会シーズンですね~~。

昔は忘年会を沢山入れて、いっぱい食べておしゃべりして

笑い転げて…みたいな感じでしたけど、

最近の忘年会は、めっきり減りました。

 

いつもと同じメンバーの大好きな友人達と

たまたま12月に行われる食事会を「忘年会」と呼ぶ。

 

みたいなもんですけどね~。

 

今年は1件だけでした。

とっておきの友人達と、

とっておきのお店を予約して楽しみました。

 

そりゃあもう、

お料理は美味しいし、飲み物も美味しいし、

話は弾むしで、3時間なんてあっ!という間でした。

 

すんごい楽しい幸せな気分で帰路につきました。

 

 

翌朝…。 

むくっと起床。

何気なくテレビをつけたら、なんとっ伊野尾くんが…。

(私は、めざましテレビが始まって以来の

 めざましテレビ視聴者なのです!!!)

 

「ああ…今日…木曜日だ…。(絶望)」

 (朝から伊野尾くんが観られることはいいことですが…)

 

そう、この忘年会は週の真ん中水曜日に開催したのでした。

だけど、すっごく楽しかったので

すっかり幸せ金曜日キブンで就寝し、

(その時点で金曜日の夜感がすごかったんだと思う…)

 

…目が覚めたら、まだ木曜日だった…という…。 

 

なんかもう。。。つらい。あと2日も仕事なんて…泣

ボロボロでなんとか出勤しました。

 

ああ…楽しかったときほど、出勤の落差が激しいなあ…。

 

ああ…。

そして、机の上をキレイにして退社したのに

出勤して机の上に無情にもゴミの山の如く積み上げられてる仕事の山…。

朝っぱらから見たくない風景ナンバー1だわ。

 

そんなことを言いながら、平成最後の12月が終わっていきます。

まっ、平成最後だからって、な~~んの代わり映えもしない12月です。

たとえ、年号が代わるという大イベントがあろうとも、

自分が仕事してる限りは、

何の代わり映えもしない12月がずっと続くのかな~って思います。