両親の事があり、家を空ける時間が多くなるであろうと思って、愛犬のため(ってゆーか私のために)ファーボを購入しておりました。
外出中も外から愛犬の様子が見られるのはとっても安心感に繋がります。
お気に入りの場所で健やかに眠っている姿を見るのは嬉しいものです。
おりこうさんにお留守番してくれていて嬉しいです。
昨晩の血圧が200を超えた母ですが、今朝は140台になっていてちょっとホッとしましたが、まだまだ不安でした。
で、母に
「今日、ファーボ付けて行こうか?」
って言ってみたのですが
「なんで~~~?(怒)」
って、ご機嫌を損ねちゃいました・・・。
「体調悪くなったら自分で電話出来る!!」と言われちゃいました・・・。
ごめんね、でも心配でさ・・・。ついつい過干渉しちゃったか・・・
まあ、監視されたら嫌だよね・・・ごめんごめん。
ただ、ファーボは買って良かったなあ~~って思っています。
私の安心感が本当にすごいです。心配性の方にはご購入をお勧めしたいですね(*^_^*)
(以下、引用です)
2. 「座ってて、私がしてあげる」
体が丈夫なことが自慢だった人も、病気になれば目に見えて体の機能が衰えていくでしょう。できないことが増えていく過程は、患者の自負心も大きく傷つけていきます。つい親切心から、患者の行動を先回りして手助けしてあげたくなりますが、ちょっと待ってください。
手を出す前に、「何かできることある?」と聞いてみてください。
同じく母親が大腸がんのステージ4である(しかも分かったのは去年の11月で私と1月違い!)小学校からの親友からこの記事を教えてもらっていたのに
この記事の2に近いことをまたやってしまった・・・
ついつい家事に関しては「いいよ私がやるよ」って言ってしまいがちなんですよね・・・。
「座ってて、やっとくから」っていっちゃいがちなのです・・・。
頼まれたらやる!
お節介しすぎはダメ!心配しすぎもダメ!!
難しいんだけど~~~!!!
頑張ります。
あと、昨日投与したので48時間は
・母はトイレをした後は、蓋をしめて2回流す
・私と母の洗濯物は別々に洗うこと
をしなければならないそうです。
入院中も、母の洗濯物だけは別に洗うように言われていました。
抗がん剤って、本当に大変なんだな・・・。
母も先生も看護師さんも頑張ってくれている・・・!!
私も頑張ろう!
とりあえず金曜日までは、母が1階のトイレ、私が2階のトイレと使い分けることにしました。
あと、手を洗った後などは、母はキッチンペーパーを使い捨てることにしました。
抗がん剤について分かりやすい記事があったので、備忘録として添付しておきます。
(以下、引用です)