父のことを考えている(文章を入力していても)胃がおかしくなるので
当分違うことを書き留めておこうと思います。
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このニュースをみたときビックリ仰天しましたよ~~!
いやいやいや~~!凄いよねぇ!!!
職場でも
「UNIQLOのニュースみた??凄すぎん?
うちとの雲泥の差よっ!???
同じ日本の話しなのかな~?って感じよね」
ってかなり盛り上がりました。
初任給が30万!
アパレルで30万円って、なかなかないんじゃないかしら?
(私が就職活動していた頃は全く無かったと思います)
ちなみに、20年以上前の超氷河期でやっと内定もらえて就職できた大卒の私の初任給は約17万円でした。
(そして転職先(現職)の初任給も17万円でした。チーン。)
すごいわ~~!!
羨ましい・・・。
やっぱり好成績でこれからも伸びる事が予想されるからこそできる賃上げなのよね~。
だって、もうあまり服を買わない私ですら
毎年ユニクロで何かしら買ってるもんね・・・。
今年はこれを買いました。
あ~~~!!!今見たら値下がりしてるぅ!!!
・・・いや・・・1,000円だけどさ・・・そして売り切れてた!
なんか悔しい~~~~!!!笑
これ、庭仕事用に買ったんですけど気に入りました。
4,000円(確か3,990円)でこれなら素晴らしいと思って買いましたが
3,000円(2,990円)ならもっとすばらしいですよね~!
庭仕事だけじゃなくって、愛犬の散歩にもこれで出掛けています。
うん、やっぱりUNIQLO製品は良いんですよね。
惜しみなく使えるのがイイ。そして丈夫。
うん、そりゃあ来年もなにか買っちゃうんだろうな~、私(笑)。
そしてこの記事
(以下、引用です)
ファーストリテイリングと日本人の給与
日本人の平均給与は2021年で443万円だ。これはずっと上がらないといわれてきた。正確には、賃上げは微小になされているのだが、物価の値上がりで実質賃金は下がっている。厚生労働省が1月6日に発表した2022年11月の毎月勤労統計調査(速報)では実質賃金は前年比3.8%下落となり、8カ月連続のマイナス。それだけではなく、2014年5月以来の大幅なマイナスであり、物価の上昇ペースに賃金の上昇がまるで追いついていない。
日本は岸田文雄内閣のもとで、良くも悪くも増税される可能性が高い。さらに少子高齢化、景気の不透明。社会保障費の労使折半の負担が大きいなど、賃上げをさほど前向きにさせない雰囲気が充満している。
しかしそのなかでファーストリテイリングは海外での売上高を順調に成長させたり、無人レジなどで経営の合理化や効率化を図ったりしている。さらにファーストリテイリングがかつて発表していた数字によれば社員の勤続年数もさほど長くはなく能力主義を徹底している。
ところで、グローバルなトップブランドに勤務する社員たちの平均給与を調べてみてほしい。たとえばH&Mの場合は12万ドル(約1600万円)だ。
単体1698人のファーストリテイリングの平均年収は2022年8月期で959万円(平均年齢38.0歳)。だからファーストリテイリングがグループ従業員の給料を少し上げたといっても、グローバル先端企業並みかというと、まだまだだ。
とはいえ、この日本において大幅に給与を上げることは同業種に限らず、さまざまな企業に刺激を与えるだろう。誰もが金のために働くわけではない。ただし就職先・転職先選びにたいして報酬は大きなメッセージになる。人材獲得にも好影響を及ぼすはずだ。
“中の人”は戦々恐々
ファーストリテイリングのある従業員に話を聞くことができた。社内へのアナウンスの前にニュースサイトで報酬アップを知ったという。まずファーストリテイリングは各店舗で採用される地域(リージョン)社員が多いため、彼ら/彼女らを正当に報いるはずだ、とのことだった。小売店は現場に強みがあるから、本社社員との給与格差をなくすのは潮流にも合致している。
面白い観点だったのは、たとえば海外法人で採用されて、日本に異動する場合だ。そのとき、日本の賃金テーブルがあまりに低いと日本にやってくるモチベーションもない。優秀な人材を呼ぶ点でも報酬アップは意味があるという。
ただ、さらに興味深いことにその従業員は楽観的な意見を語らなかった。というのも、報酬はあくまで全体の額が上がるかもしれないが、個人としては下がるケースがありうるかもしれないからだという。そのような健全な危機感を有していた。
報酬が増える人もいれば減る人もいる。それが能力に応じた結果であれば当然かもしれない。実力本位の給与体系を鑑みると、その点においてはある種の覚悟も必要なのだろう。ファーストリテイリングは実力主義の会社だが、今回の発表ととともにさまざまな論点を投げかけている。
日本人の平均給与は2021年で443万円だ。
→もちろん薄給事務員なので、日本人の平均給与に届くはずもありません。
ところで、グローバルなトップブランドに勤務する社員たちの平均給与を調べてみてほしい。
たとえばH&Mの場合は12万ドル(約1600万円)だ。
→まじっすか!!!!???知らなかった!!!すっげ~~!!!
単体1698人のファーストリテイリングの平均年収は2022年8月期で959万円(平均年齢38.0歳)。
だからファーストリテイリングがグループ従業員の給料を少し上げたといっても、グローバル先端企業並みかというと、まだまだだ。
→いやいや・・・日本の平均年収の倍じゃん・・・。
すでにすごいんだけど、もうさ、こうなってくると本当に日本って全然先進国じゃないよね?
もうさ、経営者たちの考えがダメなんじゃない?
クビ全部総取っ替えして欲しい。
ただ、さらに興味深いことにその従業員は楽観的な意見を語らなかった。というのも、報酬はあくまで全体の額が上がるかもしれないが、個人としては下がるケースがありうるかもしれないからだという。そのような健全な危機感を有していた。
→は~~なるほど!!!
そっか!一律全員って訳じゃないのね、あくまでも能力給・・・
じゃあ、万が一UNIQLOに私が潜り込めたとしても能力ないからダメじゃんか!!
あっ!ちなみに私の2022年度の昇給率は0.7%だった!!!
全然1%とか切ってくる昇給率
そして物価高と税金も取られまくりだから、完全にマイナス人生です!
格差すごいな~。もうね、零細企業の薄給事務員は、ただただ虚無感しかないです。
最近の値上げ、凄すぎませんか?
生協でいつも498円くらいのチーズが、先週末買おうとしたら832円って書いてあったんですよ!!!
見間違いじゃないとおもう!何かの間違いかな?って思ったけど
何回見ても高かったから、今回は買うのを止めました。
ねえ!!!薄給だからチーズも買えないよ~~~!!!(>_<)
チーズ大好きなのに!悲しいよう!!!(>_<)
代替食品はとりあえず今は良いけど・・・
生協のチーズはオランダとドイツ産だったからめっちゃ値上げになっちゃったんだと思う。
チーズ・・・ひとまず価格が落ち着くまで我慢しようかな。
いや、我慢できないか・・・。どうかな?
とにかく薄給で賃上げもなく、チーズも買えないというお話しでした!笑
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あ~・・・。今日は父の気管切開の説明を聞きに行かないといけないのよね・・・。
ほんと、、、胃がずーんとなるわ。
辛いな。