事務員時代

事務員はいつまで続けられるのか?無事に定年退職を迎えることはできるのか??社会人になってからはずっと事務員として働く私の日常です

もし私がウクライナ人だったなら

ウクライナ・・・。

毎日ニュースで流れてくる内容に目も耳も塞ぎたくなりますが

目をそらしてはいけないんだとも思っています。

 

 

虐殺に性的暴行・・・

 

 

令和ですよっ!!??

戦国時代でもなく昭和でもなく平成でもなく令和ですよっ!!!

どうしてなの・・・?

何千年も前からホモサピエンスはそうだから、やっぱり変わることはできないのかしら。

 

今もそうですが、私のウクライナ情報はとても乏しいです。

でも、街があんな風に破壊され、駅も病院も攻撃されて・・・

 

私がもしウクライナに暮らしていたら、がん治療中の母と認知症の父をおいて避難はできないし、もちろん両親と愛犬をを連れて一緒に避難することも困難でしょう。

だから避難はできずに、国に残るしかないです。

 

私と同じように家族が病気で避難が容易でない人、ウクライナにも沢山居るのではないでしょうか?

病気の不安に加えて、戦争の不安・・・

胸が苦しいです。

 

愛犬をつれて避難してきた人のこと、ニュースで見ました。

最初はかわいそう!って思いましたけど色々見ていたら考えが変わりました。

一緒にいられないのはかわいそうですけど、でもまた狂犬病がこの日本で発症して大量に日本のわんこたちが殺処分にされてしまう可能性があるのならきちんと所定の手続でお願いしたいです。

避難先を日本に選び、愛犬と一緒に避難する人たちにはこの事をきちんと伝えてあげていたのでしょうか?

 

 

 

ほんとに怖いです。

これ読んだらめちゃめちゃ怖くなりました。

 

だって、うちの三代の愛犬たちだって、毎年ワクチン打ってきたんです。

ずーっと頑張ってきたんです。

 

日本中のわんこや飼い主さん、獣医さんや行政の努力が全て水の泡になります。

犬を愛するからこそ、危険なことはやめて欲しいです。

そして、万が一このせいで日本に狂犬病が蔓延してしまったら、私はウクライナを憎むと思います。

そんなことにならないためにもきちんとして欲しいです。

 

 

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父の施設に行ってきました!

玄関先でちょこっとだけ会えましたが、父は元気そうでしたし、愛犬ともちょっとだけ触れあえてほんとによかったです。

 

車で待ってる母が玄関から見えたらしく

 

「あれは誰だ?○○(妹)か?」

 

と聞くので

 

「え?誰かいる?居たかなぁ?」

 

ってぼやかしておきました。

 

母は一応入院してるってことになっていますので。

 

妹と母、全く似てませんけどね(笑)

まぁ、ずーっと間違え続けていた父の姉とも1ミリも似ていませんけどね(笑)

 

あー、もう明日仕事なの?

休みの日が忙しい過ぎて全然休めてないんだけどー?

明後日の私の健康診断も不安。

でももうしょうがない!頑張ってるんだから!!!