ウクライナ・・・。
毎日ニュースで流れてくる内容に目も耳も塞ぎたくなりますが
目をそらしてはいけないんだとも思っています。
虐殺に性的暴行・・・
令和ですよっ!!??
戦国時代でもなく昭和でもなく平成でもなく令和ですよっ!!!
どうしてなの・・・?
何千年も前からホモサピエンスはそうだから、やっぱり変わることはできないのかしら。
今もそうですが、私のウクライナ情報はとても乏しいです。
でも、街があんな風に破壊され、駅も病院も攻撃されて・・・
私がもしウクライナに暮らしていたら、がん治療中の母と認知症の父をおいて避難はできないし、もちろん両親と愛犬をを連れて一緒に避難することも困難でしょう。
だから避難はできずに、国に残るしかないです。
私と同じように家族が病気で避難が容易でない人、ウクライナにも沢山居るのではないでしょうか?
病気の不安に加えて、戦争の不安・・・
胸が苦しいです。
愛犬をつれて避難してきた人のこと、ニュースで見ました。
最初はかわいそう!って思いましたけど色々見ていたら考えが変わりました。
一緒にいられないのはかわいそうですけど、でもまた狂犬病がこの日本で発症して大量に日本のわんこたちが殺処分にされてしまう可能性があるのならきちんと所定の手続でお願いしたいです。
避難先を日本に選び、愛犬と一緒に避難する人たちにはこの事をきちんと伝えてあげていたのでしょうか?
当たり前でしょ!
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年4月16日
狂犬病が持ち込まれたら、どれだけの人と犬が不幸になると思っているの!?
人間が発症したらほぼ100%死亡するし、犬の殺処分だって爆増する可能性が高いんですよ!
狂犬病清浄国であることが、どれだけの犬を救っていると?
狂犬病を持ち込んでも良いという方が遥かに冷たいです。 https://t.co/xiJhzYeH0j
インドネシアのフローレス島は1997年まで狂犬病の『清浄地域』でしたが、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年4月19日
3匹の犬が連れ込まれたことを起点に狂犬病の大流行が起き、
3年間で81人が死亡し、500000匹の犬が殺処分されました。
しかし未だに狂犬病は発生し続けています。
これが検疫を緩めるリスクです。https://t.co/qhYMEiUl3R
① /⑦
— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) 2022年4月18日
狂犬病の清浄国ではない地域であるウクライナから
清浄国である日本へ避難されてきた方のペットである犬が
狂犬病予防法に基づき
動物検疫所で最長180日間も
係留される理由。
狂犬病は
・感染し発症すると犬も人もほぼ100%死亡する。
・「狂犬病」という名前ですが全ての哺乳類が感染する。
ほんとに怖いです。
これ読んだらめちゃめちゃ怖くなりました。
だって、うちの三代の愛犬たちだって、毎年ワクチン打ってきたんです。
ずーっと頑張ってきたんです。
日本中のわんこや飼い主さん、獣医さんや行政の努力が全て水の泡になります。
犬を愛するからこそ、危険なことはやめて欲しいです。
そして、万が一このせいで日本に狂犬病が蔓延してしまったら、私はウクライナを憎むと思います。
そんなことにならないためにもきちんとして欲しいです。
ーーーーーー
父の施設に行ってきました!
玄関先でちょこっとだけ会えましたが、父は元気そうでしたし、愛犬ともちょっとだけ触れあえてほんとによかったです。
車で待ってる母が玄関から見えたらしく
「あれは誰だ?○○(妹)か?」
と聞くので
「え?誰かいる?居たかなぁ?」
ってぼやかしておきました。
母は一応入院してるってことになっていますので。
妹と母、全く似てませんけどね(笑)
まぁ、ずーっと間違え続けていた父の姉とも1ミリも似ていませんけどね(笑)
あー、もう明日仕事なの?
休みの日が忙しい過ぎて全然休めてないんだけどー?
明後日の私の健康診断も不安。
でももうしょうがない!頑張ってるんだから!!!