本日無事、父の愛車を廃車にすることが出来ました。
お昼頃に
「あっ!2ヶ月くらいエンジンかけてない!…ヤバイ!かからないかもっ!!!」
って気がついて、慌ててエンジンかけに行ったらやっぱりかからない…
なので、手続きをお願いしてたディーラーさんにLINEすると
バッテリーチャージなるものを持ってきてくれるとのこと!
良かった!確認しといて(*T^T)
(ってゆーか、遅いか)
で、そのバッテリーチャージでなんとかエンジンがかかったので、無事に乗って帰ってもらいました!
良かった!ちゃんと動いて…!!!
最後まで頑張ってくれたんだなぁー。
ほんとにありがとねー!
わたしもずいぶん乗せてもらった車ですからね。
愛着はありました。
でも、多分2001年に購入してたので
20年間も一緒にいてくれたんですよ!
凄くないですか?
チェイサーという車でした。
内装も乗り心地良かったんですよね。
今の私のプリウスより断然良かったかもしれません。
たくさん座った後部席。
寂しくなったけど、でもしょうがない!
20年間、本当にありがとう!!!!
さて、無事に廃車手続きを終えて、
母のいとこが持ってきてくれたモロゾフのプリンをいただきました!
横からみた色のグラデーションがかわいいーーーー!!!!
うえから撮ったら真っ白だったけど(笑)
寂しいけど、また一つ片付けることが出来てほっとしています。
父から車のことを聞かれても、真実は言わなくて良いのです。
父に必要なのは本当の現実ではなくて
父が望んでいる現実なのですから
それをそのままおうむ返しするだけなのです。
優しい嘘をこれからもたくさんつき続けていかなきゃ。
ついつい本当の事を言ってしまいそうで、それが怖いです。
ま、それもまたすぐわすれちゃうかー。