事務員時代

事務員はいつまで続けられるのか?無事に定年退職を迎えることはできるのか??社会人になってからはずっと事務員として働く私の日常です

父の介護保険の認定の手続を終えました

母の入院のために取った長期休暇中に、父の介護保険認定の手続も無事に済ませることができましたっ!

 

これが母のイチバンの心配事でもあったので、無事に済ませることができて本当に良かったです。

 

なんと1月4日に市役所の担当の方から電話があり(仕事が早いっ!)

「1月5日はどうですか?」と言って下さったのですが

父がショートステイで不在の旨伝えると、

「では1月11日にしましょう」と言って下さいました。

 

なので、1月11日は

午前中:市役所の担当の方と認定の面談

午後: 父の内科受診と心療内科受診で、認定の診断書を書いてもらう

 

という、父一色のハードで濃い1日となりました。

 

他県で市役所で働いている大学時代の友人からは(現在旦那さんが福祉の課にいるそうです)

「認定調査員が調査に来るときは、付き添った方が良いみたいだよ。

 そのときにお父さんの調子がいつもより良かったら介護度が下がったりするから、

 普段の様子をきちんと説明した方がいいよ。」

 

「福祉課には我慢せずに相談してね、基本相談してもらわないと動けないから何かにつけてすぐに相談したら良いと思う」

 

とラインをもらって、元々同席の予定でしたがやっぱり同席した方が良いのね!

と、勇気をもらいました。

 

当日は、まず父も交えて色々お話しというか聞き取り調査があって、そのあと母と2人で認定の方にはしっかり普段の父の様子をお伝えすることができたと思います!

 

あとはどのような認定が出るのか…。

待つのみです!

はぁー!ドキドキ!!!!