冨永愛、スーパーモデルのシンプル&丁寧なスキンケアとメイクアップ。 | Beauty Tutorial supported by CHANEL | VOGUE JAPAN
コレ見て衝撃を受けました。
まさしく、シンプル&丁寧なんです!!!
それ以外の言い方がないくらい、シンプルで丁寧です。
自分のスキンケアのことを思うと猛省しました。
どんなにいいスキンケアを使っていても、べべっと塗ったり、バシャバシャと乱暴につけていたら(私のこと)効果も半減か・・・って。
あともう、メイクとスキンケアの境界が曖昧なくらい美しい。
スキンケアも含めてメイクだし、メイクも含めてスキンケアってかんじです。
(全然適格に表現できないのがもどかしいです)
バッチリメイクしてランウェイを闊歩していたり、雑誌に載っている冨永愛もすんごくステキだけど、シンプルな冨永愛もなんてステキなんだろう・・・と。
そして初めて冨永愛をヴォーグで見たときの衝撃を思い出しました。
あのコギャルファッションに身を包んでいた冨永愛を見たときの衝撃は今も忘れておりません。
【冨永愛、モデルへの道 Vol.1】17歳のDeparture。 | Vogue Japan
すさまじいほどの長い脚と小さい顔、ちょっと挑発的な表情!!!
私、このヴォーグ買いましたもん!!ってゆーか、大学時代はヴォーグは毎号買っていました。夢の世界というか・・・リアルクローズではないけど、見てるだけで幸せな気分になっていました。
懐かしいなあ・・・。うん、本当に懐かしい。
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ちなみに私の卒論のテーマは「日本のコギャルとアメリカのコギャルの比較」でした。
映画「バウンスko GALS」と「マグノリアの花たち」を観て、卒論を書いたような思い出が・・・(街頭アンケート調査は時間も手間暇かかるし・・・)
本当は「『渡る世間は鬼ばかり』と『フルハウス』を見て、比較文化したい」って言ったんです。そしたら「それは全て見るだけで時間がかかりすぎて、卒論が終わらないよ」って言われました。確かに(笑)。
フロッピーに保存していたけど・・・もうみられないですよね?
なんて書いていたんだろう・・・。遠い日すぎてさっぱり思い出せません。
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話がそれちゃいましたが、これを観てから約一週間くらいは、この動画を参考に丁寧なスキンケアをこころがけています。
丁寧&シンプルなスキンケアをいつも心がけたいものです。