VOGUEのサイトに面白い記事があったので、診断してみました。
おひとりさまですのでね・・・今は両親と愛犬と一緒に暮らせて幸せですけど、いずれはおひとりさまです。
すぐに内容を忘れそうなので(笑)、備忘録として残しておきます。
以下、私の診断結果の引用です。
【診断結果】
コントロールできるバランスタイプ。*【特徴】*「孤独を感じている」という自覚を持つこともできるが、その時々で自分に合った方法で適切にケアしながらバランスのよい状態を保てるタイプ。このタイプは「自分で自分のご機嫌を取る方法」を知っており、いつも気持ちが安定しているため依存的なニーディタイプから頼られやすい傾向がある。それによって、自分のバランスが崩れたときに心がモヤモヤしてしまうことも。頼られた時には、自分のペースやライフスタイルを「大切にしながら対応する」ことで自衛して。
【孤独と上手に付き合うための5つの処方箋】
誰にでもある孤独という感情。だからこそ「孤独感はあって当たり前」と受け止めて「孤独を感じた時にどうするか?」という“処方箋”を持っていると心強い。そこで、誰にでも簡単にできる5つの処方箋をご紹介!※この処方箋はすべてのタイプに共通となります。*1.紙に気持ちを書き出す。*やり方はとっても簡単。紙とペンを用意して「今の気持ち」をひと言で書く。そして、心の中で「なぜ?」と質問して、その答えをまた紙に書くだけ。例えば「さみしい⇒(なぜ?)⇒落ち込んでいるから(なぜ?)」という風に。「なぜ?」を繰り返すうちに、心の奥底にある孤独感の原因が浮き彫りになってくる。
2.やりたいことリストを作成しておく。
日頃から「やりたいことリスト」を作成しておこう。「観たい映画」「読みたい本」「あのお店に行ってみたい」「あの展覧会を観たい」など、最低でも10個ぐらいあるとベター。孤独を感じるとき、私たちは「暇を持て余している状態」。そんな時間を「やりたいことリスト」の中の何かをするチャンスと考えると孤独も感じにくくなる。3. とにかく「歩く」ひたすら「歩く」。
「歩く」ことがもたらす効果は絶大。歩行中の足裏の感覚や地面の感触、筋肉の動きなどに意識を集中する、マインドフルネスを応用した「歩行瞑想」も今、注目されている。部屋でひとり孤独感に打ちひしがれているのなら、散歩やウォーキングに出かけよう。歩いているうちに気分が上向きになっていることを実感するはず。
***4. マッサージでリラクゼーション。*体に疲れがたまっていると、思考もどんどんネガティブになってくる。だから、まずは「体を労わる」ことに集中する。アロママッサージ、リンパドレナージュなどで老廃物といっしょに、孤独感や心のモヤモヤもすっきり流してしまおう。セラピストの手で触れてもらうことや、他愛のない会話にも癒されるだろう。*5.やることリストを実行する。*掃除や洗濯、日用品の買い出しなど、日常生活のタスクをリスト化しよう。「カーテンの洗濯」「衣替え」「換気扇掃除」など、つい後回しにしてしまうことを中心にリスト化するのがおススメ。孤独感に襲われたときはこのリストを「済ませる」絶好の機会! 時間を有効に使えた達成感に浸れること間違いなし!
実に 面白いなあと思いました。
きっと今は、私の心が適度に平穏な感じなのでしょう。
仕事などでイライラなどがたまっていたら、また違う診断結果になるのでしょうね。
確かに、日頃から『やりたいことリスト』は明確に作成していないけど、読みたい本、漫画、DVD、映画、家事 いろいろやりたいことが盛りだくさんです。
時間が全然足りないですもん。
書籍は新作も読みたいけど名作も読みたいし、この作品好きだな~って思ったらその人の本を全部読みたくなる。
昔は一週間に1回映画館に行くような生活でしたが、今はDVDが多めかな?
ミニシアター系が大好きでした。一度映画館に行くと見たい作品が沢山あって、芋づる式に観に行っちゃうんですよね(笑)。
「キサラギ」とか3回くらい観に行ったっけ?
「間宮兄弟」も好きだったな~~、なんだかいろいろ見たくなってきた!!!
そういうパッと思い浮かんだやりたいことことって忘れがちだから、『やりたいことリスト』にメモしておくものいいかもしれません。
孤独とはこれからも上手におつきあいしていきたいものです。